2011年10月11日

資料で見る企画書の種類

お久しぶりです。
仕事の関係で、ブログの更新ができませんでしたが、少し時間ができましたので再開します。
今回は、自分がテンプレとして使っている資料を元に企画書の種類について軽くご紹介します。


まず、日本国内で一般的に使われる企画書の例です。
Power PointかWordで、だいたい3,4ページから30ページの間で作成されることが多いでしょう。
内容の詳細より、コンセプトやどのように遊ばせるのがメインになっています。
決まったフォーマットは特になく、ゲーム会社、チーム、企画者の数だけ企画書の書き方が存在するといっても過言ではありません。



Ripple-X.pdf
http://o-planning.xii.jp/gamedesign/Ripple-X.pdf続きを読む
posted by 企画屋一号 at 10:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 企画

2011年07月06日

"MIRAGE00"をアルスエレクトロニカに出展します。

メディアアートの祭典、アルスエレクトロニカに作品を出展することになりました。
http://new.aec.at/about/jp/about/

出展する作品は、「mirage00」。映像と音楽をいっしょに奏で、人の輪を作る楽器です。
http://new.aec.at/origin/en/2011/06/20/mirage00/

mirage_2.jpg

mirage_tyukan_model1x.jpg

この楽器の詳細は、来月のブログにて掲載予定です!
posted by 企画屋一号 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | MIRAGE PROJECT

2011年03月21日

「ドコモマーケット(iモード)で売るためのiアプリプログラミング」 もうすぐ発売!!

今年1冊目の書籍が完成しました!
国内最大の携帯キャリアである「ドコモ」が昨年12月にモバイルコンテンツ販売サービスを開始しました。その名は「ドコモマーケット(iモード)」。
この本では、開発ツールのインストールからアプリの作成、そして、アプリの提供までをわかり易く解説しています。

iappbook.jpg





大型本: 484ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2011/3/24)
ISBN-10: 4797363126
ISBN-13: 978-4797363128
発売日: 2011/3/25


誰でも参戦できるケータイアプリ新市場
2010年12月より開始されたドコモマーケット(iモード)で販売するためのiアプリ作成方法を解説。最新のiアプリ開発環境であるAppliStudioとSOGフレームワークを使って、アプリを制作しドコモマーケットに登録するまでを詳説する。
サンプルプログラム満載。


・サンプルプログラム





★HOP STAR★




ウゴピク



続きを読む
posted by 企画屋一号 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介

2010年12月06日

★HOP STAR★ ドコモマーケット(iモード)にて公開!!

本日、12月6日、ドコモマーケット(iモード)のオープンに合わせて、アクションゲーム「★HOP STAR★」を公開しました!


http://www.youtube.com/watch?v=4Z2U89S_Mwg

星から星へ、ホップス・テップ・ジャンプ!
方向キーの左右ボタンしか使わない簡単だけど、ついつい何度もプレイしたくなる、爽快ホッピングゲームです。
同じ色の星を使って連続してホップすることで、スピードがどんどん加速します。
どこまで遠くまで行けるかチャレンジ!

無料でも遊べるので、ぜひプレイしてみてください!

QR_HOPSTAR.jpg
http://appli.docomomarket.ne.jp/detail/BRW001_PM1_001?uid=NULLGWDOCOMO&guid=on&cid=10000005171

このゲームは、宝塚大学の学生さんとの遠隔インターン協力製作作品です。
協力して頂いた関係者の皆様ありがとうございました。
posted by 企画屋一号 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年10月19日

PlayStation Storeゲームアーカイブスにて「NOON」発売中!!

第6回ゲーム企画・仕様作成ダダ漏れまとめ放送 「特集ゲームAI」にて紹介したアクションパズルゲーム「NOON」が、PlayStation Storeゲームアーカイブス(ガンホーオンラインエンターテイメント株式会社提供)にて発売されました!!

NOON_A001.jpg





ハード:PS3/PSP
ジャンル:アクション/パズル
配信開始日:2010.10.13
価格:\600(税込)
プレイ人数:1人
CERO年齢区分:「A」(全年齢対象)

紹介:伝説の宝玉「NOON」を転がせ!押しつぶせ!ライバルに投げろ!
同じ色のNOONを3色繋げてライバルの陣地にオジャマNOONを呼び寄せよう!ライバルの陣地を全部埋めると勝利できるぞ!6人の戦士が登場する対戦型パズルアクションが登場!



興味のある方は、ぜひどうぞ!

【おまけ】
L+R+SELECT+STARTボタン同時押しで、ソフトウェアリセットできます。



【参考動画】





ゲーム企画書・仕様書作成のUStreamダダ漏れ:まとめページ
http://o-planning.sblo.jp/article/39111679.html


【告知】第6回ゲーム企画・仕様作成ダダ漏れまとめ放送 「特集ゲームAI」
http://o-planning.sblo.jp/article/39953527.html

【録画公開】第6回ゲーム企画・仕様作成ダダ漏れまとめ放送 「特集ゲームAI」
http://o-planning.sblo.jp/article/40045033.html
posted by 企画屋一号 at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介

2010年10月04日

【書籍紹介】美少女ゲームシナリオバイブル

ゲーム製作の入門書は数多くありますが「実践」を意識した書籍は多くないのが現状です。
例えるなら、多くの入門書は「竹刀」の使い方を解説していますが、今日紹介する「美少女ゲームシナリオバイブル」は、「真剣」の使い方を解説した名著です。
この書籍はタイトルからも分かるように、18禁美少女ゲームの製作方法について解説されています。しかし、その内容は前半の「コンセプトワーク」から、後半の「売れるものと作りたいもの」まで、あらゆるゲーム製作に共通するゲーム製作の「基礎」と「ノウハウ」が直球で紹介されています。しかも、「分かりやすく」です。

もし、自分が新人に「ゲーム製作の参考になる書籍はありますか?」と言われたら責任を持って「ゲーム製作の教科書」として薦められる一冊です。

ただし、書籍で扱っているゲームデザインはアドベンチャーの美少女ゲームのため、その他のゲームデザインには対応できない部分もあります。
しかしながら、「プロがどのような手順で、どのような方法で、どのような目的をもってゲームを製作しているのか」ということについては、とても明確に答えてくれています。



この書籍で特に気に入った内容をご紹介します。

 「つくりたいもの」と「売れるもの」は一致します。にもかかわらず、多くの人が「つくりたいものと売れるものは一致しない」という言い方をします。なぜなのでしょうか?
 実は、自己弁護なんですね。自分が作りたいものが売れないのは「自分にそれだけの能力がなく」「そもそも自分が書きたいものがない」からという真実を隠す方便になっているんです。
 つくりたいものと売れるものが一致しないと言えば、ああ商業だからね、それがプロの世界だもんね、とみんな納得してくれます。場合によっては慰めてくれるかもしれません。でも、そこで甘えてはいけません。
 「自分のつくりたいもの」と「売れるもの」が一致しないというのは、相当マイナーな指向を持っている場合です。

 



これからゲーム業界を目指している方にも、そして、プロの方にもお勧めの一冊です。





単行本: 425ページ
著者 : 鏡 裕之
出版社: 愛育社 (2009/07)

ISBN-10: 475000362X
ISBN-13: 978-4750003627
発売日: 2009/07



続きを読む
posted by 企画屋一号 at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介

Engadget Night 2010で"Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"を出展しました!

9/27に開催されたEngadget Night 2010にて、O-Planningが開発中の"Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"がAcerとのコラボで出展されました。
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。

acer2.jpg
engadgetnight2010_A2.jpg
engadgetnight2010_B1.jpg
engadgetnight2010_A1.jpg


イベントも大成功に終わり、非常に多くの方にAcerパソコンで動く"Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"を触って頂けて嬉しい限りです。
また、Engadgetのjoshua fruhlingerがとても感心をよせてくれたとのこと。記念にMirage Pad HarmonzierのパフォーマンスをしていたVJの「しなさま」とツーショットで撮影してもらいました。




今回の"Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"には、下記の機種を使用させていただきました。

ASPIRE REVO ASR3700
CPUにIntel Atom D525を搭載し、OSはWindows7 Home Premium 64ビット版をインストールしたパワフルでコンパクトなPCです。
Acer_ACR3700.jpg


T230H
23インチの大型マルチタッチ対応液晶モニタです。
Windows7のマルチタッチ機能に対応しており、今回のイベントではフルにタッチパネルの機能を利用しました。

Acer_T230H.jpg




【関連記事】
"Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"がEngadget Night 2010イベントでAcerブースにて出展決定!!
http://o-planning.sblo.jp/article/40910967.html


続きを読む
posted by 企画屋一号 at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | MIRAGE PROJECT

CEDEC 2010を振り返って 〜第3日目〜

【9/2】三日目


・Defying Gravity: The Art of Tangible Bits
 重力に抗して:タンジブルビット
 石井 裕 (マサチューセッツ工科大学

http://cedec.cesa.or.jp/2010/program/KN/C10_I0007.html

・MIT教授 石井裕氏による基調講演「重力に抗して:タンジブルビット」
2200年の未来に何を遺すか? すべてのクリエイターに向けたメッセージ
・石井 裕教授が,基調講演「Defying Gravity: The Art of Tangible Bits 重力に抗して:タンジブル・ビット」で披露したMITメデ...

Tangible Media for Design and Inspiration


タンジブルビットとは、人間とコンピューターの距離を近づけるための考え方と技術です。
例えば、瓶を開ければ中に入っている内容物の香りを感じることができるのと同じように、瓶を開けることで音楽が再生されるデバイスを作ることで、誰でも直感的に分かるインターフェイスのコンテンツを作成可能となります。

このタンジブルビットを考え出したMIT教授 石井裕氏の講演は大変素晴らしく、CEDECに参加して本当に良かったと思いました。
まず、一点目に「プレゼンが圧倒的にうまい」ことに感動しました。次に、タンジブルビットが、今後のゲームの在り方を変えるヒントとなりうる内容であったことです。
現在のゲームデザインのインターフェイスの主流は「スイッチ」が基本となっています。コントローラーはスイッチの集合体です。アナログスティックで進化はしましたが、ボリュームつまみなどと同じようにスイッチの延長線上にあるものには違いありません。
スイッチは、あくまで処理をオン、オフするための記号化されたものです。ゲームと相性が良いインターフェイスは、車のハンドルコントローラや、飛行機のフライトスティックなどです。車や飛行機は、元々、動作や処理を記号化した機械ですので、そのコントローラがゲームと相性が良いのは当然と言えるでしょう。

しかし、私たちが手に触れる瓶やハサミなど、実際の道具とコントローラには、操作性に距離があります。ゲームのRPGなどで瓶が出た場合、コントローラのボタンを押して開けるというインターフェイスが一般的になるわけですが、そこには「現実感との距離」があります。

タンジブルビットの考え方は、ゲームをこれまでのスイッチが主体のコントローラからプレイヤーを解放する可能性があります。Wiiリモコンなどのモーションコントローラの出現は、その兆しかもしれません。

確実に一歩先を見据えた石井裕氏のタンジブルビットは、自分にとっても大きなアイデアの種を頂いたと思いました。

下記のページからタンジブルビットの様々な資料を見ることが出来ます。

tangible media group
http://tangible.media.mit.edu/


続きを読む
posted by 企画屋一号 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強会(MTG)

2010年09月24日

"Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"がEngadget Night 2010イベントでAcerブースにて出展決定!!

O-Planningが開発中の"Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"が、なんとEngadget Night 2010イベントのAcerブースにて出展決定しました!!

ぜひ、23インチの巨大タッチパネルでMIRAGEが放つ新しい映像体験に触れてみて下さい。


  acer2.jpg


MPHEVE01.jpg


Engadget Night 2010イベント 参加受付開始、先着500名まで
http://japanese.engadget.com/2010/09/20/engadget-night-2010-500/

日時:2010年9月27日 (月) 20時 〜 23時 (19時30分 受付開始)
会場:渋谷 WOMB (渋谷区円山町 2-16)
会費:無料

申し込みはメールで
events.team@aol.jp
へ。受付は先着500名まで。

件名を" Engadget Night 2010 参加希望" として、本文に参加者一名の氏名 (ふりがな) および電話番号(任意) を記載してください。
受付は1通のメールにつき1名のみ。ひとつのアドレスで重複して複数名の申し込みも無効です。

締め切り後にこちらから確認メールを送信します。当日は確認メールをプリントアウトして持参してください。




MIRAGE PROJECT "Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"とは?
MIRAGE PROJECTは、映像・音楽・センサーなどあらゆるメディアとデバイスをリアルタイムに融合してインタラクティブコンテンツをオーサリングする"MIRAGE ENGINE"の開発プロジェクトです。
その第一弾として製作したのが、VJソフト"Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ"です。
多くのクラブでの稼働実績を持ち、その他、インタラクティブコンテンツ研究の分野にも提供をはじめています。


Multitouch x Mirage Pad Harmonzier for VJ play ver 0.714 demonstration


MIRAGE PROJECT PV2-R2


posted by 企画屋一号 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | MIRAGE PROJECT